「僕らの地球の治し方」を読んで

藤原さんも仕事について話しておられましたが、自分の行動を通じて「どんな貢献ができたのか? 誰を笑顔にすることができたのか? どんな問題を解決できたのか?」が大切なのだと思います。元々、人間が暮らす中で必要に求められて様々な仕事が生まれました。けれども、いつしか誰かの為、社会の為の仕事が、自分の、自分たちの利益のみを強く求めるようになったのではないでしょうか?。利他から利己このへん言葉だとややこしくなりそうですが自分の人生の主人公は自分ですから、自分の判断で道を切り拓いて行けば良いですよね。ただ切り拓いていく過程で悩んだり間違ったりします。悲しくて歩けなくなるときがあります。そんなとき誰かが助けてくれましたよね。誰しも人に支えられて今があるのだと思います。つまり、人間の心のあり方として、自分の為だけに生きていると苦しくなります。誰かの為に行動して、それは自分の為でもある時が丁度良いのではないでしょうか。
ヘンリー・D・ソローは「殆どの仕事は池に投げ込んだ石をわざわざ拾いに行って投げ返すようなものだ」なんて皮肉ってますが、つまり、自分の仕事が誰かの為に・社会の為になっているんだと感じれる時、嬉しくないですか? 自分の仕事の先にどんな笑顔が生まれるのか。問題が解決されて、明るい光景が広がっていくのかそこを想像しながら行動することに仕事の面白みがあるのではないでしょうか。
ただ残念な事に、忙しくなりすぎると目の前の事を処理するのに精一杯になって、そこが考えられなくなるのだと思います。特に日本では。それはどう解決したら良いのでしょうか?

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