ヒストリー

ペルー人との暖かで幸せな生活

私はマチュピチュ遺跡で有名なペルー共和国で生活したことがあります。当初、現地の公用語であるスペイン語が上手く話せず、役に立たない自分に対して「何の為にペルーに来たんだ」と落ち込んでいた時に多くのペルー人の友人が「少しずつだよ。焦らないで。そんなことより夕飯を食べよう!」と持ち前の明るさでコミュニケーションをとってくれました。そのおかげで徐々に語学力が上がり生活に困らないようになりました。ペルー人と生活を共にする中で、彼らが良く食べ物を分かち合ったり、あなたの事を大切に思っているという感情を言葉や行動できちんと伝える文化・習慣は素晴らしいものであると感じるようになりました。

日本へ帰国 体調を崩す

そんな、ペルー人との暖かで幸せな生活が終わり、日本へ帰国すると直ぐに胃を悪くしてしまいました。ペルーでは、風邪で休む事なく健康に暮らしていたので、日本の食材に胃が驚いたのだろうと思いました。しかし、長々良くならない。そんな時にブログでも紹介した本「腸で若返る」を読んだ事でいかにペルーには自然な食べ物が残っていて、日本にはその反対に、食品添加物を使用した加工食品や農薬を使用した野菜が溢れているのではないかと考えました。また、日本では、感情を抑圧する社会構造となっており、心の問題やガン等の病気の増加で苦しんでいる人が沢山いるのではないかと思いました。

健康について考える

そこで、ぜひ自然な暮らしの商品や情報を提供することで、苦しみでなく喜びをつくるお手伝いをしていきたい、人が心も体も健康に暮らす事のできる社会を創っていきたいと考え、当研究所を設立しました。その中で、ぜひペルーの良いところを選りすぐって日本の社会づくりに活かす、日本の中に小さなペルーを創造することでより良い影響を日本に起こすという願いを込めて「コペル」と名付けました。

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